アルコール飲料に入っているアルコール
今日は、合宿免許で免許とりたての方の為にも役立つ情報を書こうと思います。
早速ですが、いろんなアルコール性飲料の中にどれくらいアルコールが含まれているか見てみましょう。
アルコールが体内に入ってから排出されるまでの時間と血液中のアルコール濃度の関係は、「血中アルコール濃度曲線」という曲線であらわされます。
たとえば、体重60キログラムの人がビール一本を飲んだ場合を考えてみましょう。
ビール一本に含まれるアルコールは、前述のように17.6グラムだから、それを体重60キロで割ると、体重1キログラム当りのアルコール量が約0.3グラムとなる。
これをグラフに当てはめてみると、約40分後にアルコール濃度は最高値に達し、その後次第に低下し、約4時間後にはほとんどなくなっていることがわかります。
つまり、自分の体内に入ったアルコールの量と自分の体重がわかれば、このグラフに当てはめて、だいたい何時間後にアルコールがなくなるか見当がつくのです。
ちなみに、一升酒を飲むと完全にアルコールが抜けるまで30時間以上かかるといいます。
だから、たとえ前日は全然飲まなくても、前前日の酒が残っていて酒気帯び運転ということにもなりかねないのです。