昔の異色ドラマ 3
「小児病棟」
桃井かおりは当時こう語っていたそうです。
「一生懸命になって演じているという話をやらせてくれないかなと思っていたわけ。だけどかおりのところになんて、そういうけなげな役ってね絶対こないじゃない、いいかげんな女だなと思ってるらしく・・・、そんなところに、看護婦やらない、といわれたわけ。そこんところが、のりだったのね最初は」
"桃井かおりが必死になるとき"というのをやりたいなと思って、台本を読んだ。
「台本もらって泣いたっていうのね、初めてなのね。・・・読んで泣いちゃってからやるのが恥ずかしくなっちゃって、だからおさえめにおさえめにやらないと、何かこうすごくくさくなっちゃいそうで、やってて怖かったよ、すごく」と語っていました。